入れ立てのコーヒー
仕事中,事務所でよくコーヒーを飲む。
それほどコーヒー通というわけではないが,食事の後はコーヒーが飲みたくなる。
たくさん飲むので,どちらかというとアメリカンを好む。
砂糖・ミルクは入れず,ブラックで飲む。
だからというわけではないが,インスタントはダメ。
そこで,しばらくフィルター付で個別包装のものを飲んでいた。
しかし,それでもおいしくないという声。
では,と言って,新聞に載っていたフランス製の金属フィルター付ドリッパーを買ってきた。
結構,高かった。
しかし,おいしくなかった。金属フィルターはお湯の落ちが早くて,アメリカンよりも薄くなる。
やはり紙フィルターがいいか。
コーヒーの粉もいいのを買ってきた。
さらに,電気ポットではお湯が入れにくいので,ティファール(電気ケトル)も買ってきた。
確かに,おいしい。
しかしである。
時間と手間がかかる。
今度は,ほとんど飲まなくなってしまった。
なかなかゆっくりコーヒーを入れる時間を作れない。
ちょっと休憩のときに。
そういいながら,ずるずると,ひさしく事務所でコーヒーを飲んでいない。
そうこうするうちに,事務局にティファールを奪われてしまった。
事務局でコーヒーを入れるようになった。
いつか事務局に逆襲してやる。おいしいコーヒーを入れてやる。
さて,今度は,何を買おうかな。
※飛びきりおいしいコーヒーを事務所でゆっくり飲める日を思いながら・・・
弁護士 大竹夏夫
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